リアちゅ～

リアルな厨房って事でしょうか、オラなんだかムラムラしてきたぞ！（普通のヒダオナホだけどさ）


空想少女とか思いきり突っ走ってる商品がありますからね、リアちゅ～なんて大人みたいなものです。
リアルと書いても所詮は空想世界の住人。
正確にはリアちゅ～じゃなくて空想中学生です。

あ、空想世界まで取り締まったら思想弾圧ですからね。
楽しく妄想空想世界で発散する事くらい許容して下さいね。お偉いさん達。
人間ガス抜きが出来ないと世知辛い世の中を生きていけません。

オナホやゲームや漫画の中だけでも楽しく生きていこう！
臭いものにフタをするだけの世界にファック！
冤罪のワールド！制裁のワード！

リアちゅ～は簡易に分類すべきか、中型に分類すべきか、悩むサイズです。
簡易にすれば大きいサイズ！と書けるし、中型にすれば少し小振りです、となるのです。
まあどっちでも良いんですけどね…。

べとつきは少なく匂いも弱めで、油分はそこそこあります。
弾力は普通（普通って何？と思われるでしょうが、柔らかすぎず固すぎずなのです、でも主観ですよね）
一般的な品質のオナホになると思います。
特筆すべき事は何もありません。

あ、特筆すべきポイントありました。
ビラが可愛いです。
幼い未発達の挿入口という形状をしており興奮しちゃいました。
リアちゅ～らしさを初めて感じた最初で最後の場所です。

挿入してみるとヒダのジョリジョリを感じました。
所謂ヒダオナホですね。

可愛いビラがあった挿入口付近でキュッと締め付けてきます。
内部は入り口のような「キュッ感」はそんなにありません。
まだ、リアちゅ～ですから、無我夢中で入り口を締め付けるのが精一杯なのです。

適度な「キュッ感」を味わいながらヒダでジョリジョリ擦りあげられます。
別に強い刺激があるというわけではありません。
かといってマッタリでもないんですよね。
ほどほどのジョリレベルなのです。

ヒダ以外にも突起があるぽいですが、全くワカリマセン。
ヒダしか感じる事が出来ません。
それだけヒダは自分を主張するんですね。
隠匿は美徳ではない、主張してこそ得られる注目、地位、名誉。
オナホの内部構造も世知辛い世の中が反映されております。

総括！ヒダオナホ！
キュっとされながら、リアちゅ～の精一杯のヒダを感じて下さい。
ちょっと軸ズレか分からないですが、薄い部分がありましたので、そこだけ気をつけて下さい。
10点満点中7点といったところでしょうかね（徳川/11/6/9）


宜しくお願い致します


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リアちゅ～


匠のオナホール専門店